11月25日のパーフェクト・クリスマス

先週と違って、ピアッツァ・トポリーノ入れ替え3回目待ち列は、標準的な待ちだったので、並んでみた。

立ち見に回る人が多かったためか、以前と同じステージ向かって左側の階段前。

ただ、今回は晴れてたんで、大逆光。

また、前回で学習したので、レンズは問答無用のLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm

クリスマスツリーの飾り付けで忙しく、かまってもらえないプルートが、飾りの入った籠を持って逐電逃走……と、いうのがピアッツァ・トポリーノのストーリー。

ザンビーニ前やリドアイルだと、また違った内容になります。

このようにミニーとか真正面になるのですが、なぜかカフェ・ポルトフィーノ側、ステージ向かって右側から埋まって行くという。